- 要穴
肺経の井木穴
- 主治
扁桃炎、咽頭炎。
- 穴名由来
”少”は少ない、いささかという意味、転じて末梢を意味する。”商”は五行における五音の一つである。五音とは角、微、宮、商、羽でり、これらは中国古代の音階を示す専門的術語である。『難堯・六十一難』に「肺の声は き、音は商に応ず、軽くしてけいし、音声、相応ずるときは病なし、乱るる時は病肺にあり」とある。すなわち五音の商は肺に対応する。したがって少商は肺経の末梢穴という意味である。
肺経の井木穴
扁桃炎、咽頭炎。
”少”は少ない、いささかという意味、転じて末梢を意味する。”商”は五行における五音の一つである。五音とは角、微、宮、商、羽でり、これらは中国古代の音階を示す専門的術語である。『難堯・六十一難』に「肺の声は き、音は商に応ず、軽くしてけいし、音声、相応ずるときは病なし、乱るる時は病肺にあり」とある。すなわち五音の商は肺に対応する。したがって少商は肺経の末梢穴という意味である。